本校の概要
確実に高校卒業し、希望の進路へ
日本ウェルネス高等学校は、広域通信制、単位制の学校です。
全国にあるキャンパスでスクーリングを受けることができます。
学校概要
■学校設置位置:愛媛県今治市大三島町口総4010
■学校設置者:学校法人 タイケン国際学園
■開校年度:平成18年4月1日
■設置課程:広域通信課程、普通科(男子、女子)
■校長:柴岡三千夫
タイケン学園グループが応援
永年培ってきた専門教育のノウハウを集約した日本ウェルネス高等学校
学校法人タイケン学園グループでは、専門職の人材を全国で数多く輩出しています。
平成10年4月の日本ウェルネススポーツ専門学校の開校以来、全国で大学・専門学校・高等学校・各種学校等を運営し、着実な発展を遂げてきました。
各校ではスポーツ競技者、スポーツトレーナー、スポーツインストラクター、幼稚園教諭、保育士、幼児体育指導者、歯科衛生士、動物看護士、ペットトリマー、ドッグトレーナー、飼育技士等の専門職の人材を養成しています。
タイケン学園グループは、これまで積み重ねてきた教育プログラムで、日本ウェルネス高等学校を応援していきます。
グループ校・関連組織
- 日本ウェルネススポーツ大学(茨城県)
- 日本ウェルネススポーツ専門学校(東京都)
- 日本ウェルネススポーツ専門学校広島校(広島県)
- 日本ペット&アニマル専門学校(東京都)
- 日本ウェルネス歯科衛生専門学校(東京都)
- 日本ウェルネスAI・IT・保育専門学校(東京都)
- 日本ウェルネス高等学校(愛媛県)
- ウェルネス保育園(東京都・神奈川県・埼玉県)
- 公益財団法人 日本幼少年体育協会
キャンパスギャラリー
»本校舎の紹介はこちら
沿革
平成10年4月 | 日本ウェルネススポーツ専門学校が開校 |
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平成14年4月 | 日本ペット&アニマル専門学校が開校 |
平成15年4月 | 広島ウェルネススポーツ学院が開校 |
平成16年4月 | 日本ウェルネススポーツ専門学校新潟校が開校 |
平成17年1月 | ウェルネス保育園が開園 |
平成17年4月 | 日本ウェルネススポーツ専門学校広島校が開校 |
平成17年4月 | 日本ウェルネス歯科衛生専門学校を設置校とする |
平成17年7月 | 名古屋ウェルネススポーツカレッジを設置校とする |
平成18年4月 | 日本ウェルネス高等学校が開校 |
平成18年4月 | 日本ウェルネススポーツ専門学校北九州校が開校 |
平成20年4月 | 広島児童文化専門学校を設置校とする |
平成23年6月 | 社会福祉法人タイケン福祉会を設置 |
平成24年4月 | ウェルネス保育園 志木園が開園 |
平成24年4月 | 日本ウェルネススポーツ大学が開学 |
平成25年12月 | 日本幼少年体育協会を公益財団法人化 |
平成27年9月 | 日本ウェルネス高校信州筑北キャンパスが開校 |
主なスポーツ実績
平成11年 | アジア大会にカヌー日本代表監督・畑満秀(日本ウェルネススポーツ専門学校副校長)、公式トレーナー・越智義之(同校2年生)を派遣。 |
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平成12年 | シドニー五輪にカヌー日本代表監督・畑満秀(日本ウェルネススポーツ専門学校副校長)、公式トレーナー・越智義之(同校教員)を派遣。 |
平成13年 | 相撲世界選手権に日本代表監督・斉藤一雄(日本ウェルネススポーツ専門学校教員)を派遣 |
平成14年 | カヌーワールドカップ第5戦で大園政伸(日本ウェルネススポーツ専門学校教員)が5種目で優勝。 |
平成14年 | アジア大会カヌー競技で大園正伸(日本ウェルネススポーツ専門学校教員)が銀メダル。 |
平成15年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校硬式野球部が日本野球連盟富山大会で準優勝。 専門学校チームの日本野球連盟公式戦での決勝進出は史上初。 |
平成16年 | アテネ五輪カヌー競技で白田美由希(日本ウェルネススポーツ専門学校2年生)が史上初めて現役専門学校生として五輪に出場し、準決勝進出。 日本代表監督・畑満秀(日本ウェルネススポーツ専門学校新潟校校長)を派遣。 |
平成16年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校女子バレーボール部が、全国専門学校選手権で史上最多の7連覇を達成。 創部以来、全国大会で無敗。 |
平成16年 | 女子硬式野球世界選手権で太田さやか(日本ウェルネススポーツ専門学校1年)が最優秀投手賞に選出され、チームの世界一に貢献。 |
平成17年 | 金輪圭祐(日本ウェルネススポーツ専門学校2年生)と田坂賢一郎(広島ウェルネススポーツ学院2年生)が四国アイランドリーグに入団。 |
平成17年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校女子バレーボール部が、専門学校公式戦「140」連勝を記録。 |
平成17年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校硬式野球部にアテネ五輪銀メダルメンバーの豪州人留学生2名が加入。 社会人野球都市対抗大会予選でチーム初勝利に貢献。 全国専門学校選手権では大会史上初の3連覇を達成。 |
平成17年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校陸上競技部が日本選手権1600mリレーで専門学校チームとしては大会史上初の決勝進出を果たし7位入賞。 |
平成17年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校バレーボール部が、関東専門学校リーグ戦で史上最多の女子13連覇、男子7連覇を達成。 なお、男子部は2005年専門学校公式戦で無敗にて4冠達成(全国選手権・関東選手権・春季関東リーグ・秋季関東リーグ)。 |
平成18年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校女子ソフトボール部の日本リーグに初参戦。 |
平成18年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校硬式野球部が日本野球連盟足利市長杯で準優勝。 専門学校チームの日本野球連盟公式戦での決勝進出は同校の富山大会(2003年)に続いて史上2度目。 |
平成18年 | 名古屋ウェルネススポーツカレッジ硬式野球部が社会人野球都市対抗大会三重・愛知県予選で2年連続優勝。 東海地区大会に進出。 |
平成18年 | 陸上競技日本選手権400mハードルで、杉町マハウ(日本ウェルネススポーツ専門学校)が49秒63で2位入賞。 世界選手権参加標準記録Bを突破。 |
平成18年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校格闘技部が全日本サンボ選手権において3階級で優勝。 世界選手権(ロシア)に3名が出場。 |
平成18年 | カヌーフラットウォーター日本選手権で、松下桃太郎(日本ウェルネススポーツ専門学校新潟校)が3種目で優勝。 |
平成18年 | カヌーフラットウォーター世界選手権で、松下桃太郎(日本ウェルネススポーツ専門学校新潟校)が、200mB決勝5位、500m準決勝8位、1000m準決勝6位。 |
平成18年 | 松下桃太郎(日本ウェルネススポーツ専門学校新潟校)がアジア大会(ドーハ)カヌー競技カヤック男子ペア500mで4位入賞。 |
平成18年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校陸上競技部が全日本実業団選手権1600mリレーで初優勝、400mリレー3位。 |
平成19年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校女子バレーボール部が、関東専門学校リーグ戦で史上最多の女子16連覇を達成。 |
平成19年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校サッカー部が、全国専門学校選手権で3年連続の準優勝。 |
平成19年 | 陸上競技ブラジル選手権400mハードルで、杉町マハウ(日本ウェルネススポーツ専門学校)が49秒30で2位入賞。 |
平成19年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校陸上競技部が専門学校全国大会で、自らの史上最多記録を更新する男子総合8連覇、女子総合9連覇を達成。 |
平成19年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校陸上競技部が全日本実業団男子400mリレーで優勝、1600mリレーで2位。 |
平成19年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校男子バレーボール部が、シーズン無敗で専門学校公式戦の4冠を達成(全国選手権・関東選手権・春季関東リーグ・秋季関東リーグ)。 4冠は2年ぶり2度目の快挙。 |
平成19年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校格闘技部の嶋田元紀がサンボ世界選手権(セルビア)ジュニア70kg級に出場。 |
平成19年 | 小高大輔(日本ウェルネススポーツ専門学校)と清水遼(同)が北信越BCリーグの信濃グランセローズ、福井ミラクルエレファンツに入団。 |
平成20年 | 陸上競技ブラジル選手権400Mハードルで杉町マハウ(日本ウェルネススポーツ専門学校)がオリンピック参加標準記録Aを突破して優勝。 |
平成20年 | 北京オリンピック陸上競技400Mハードルで杉町マハウ(日本ウェルネススポーツ専門学校)が準決勝7位。 |
平成20年 | 田久保賢植(日本ウェルネススポーツ専門学校)が四国アイランドリーグ徳島インディゴソックスに入団。 |
平成20年 | 梅本由紀(日本ウェルネススポーツ専門学校)が女子硬式野球日本代表候補に選出。 |
平成20年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校男子バレーボール部が2年連続で専門学校公式戦4冠を達成(全国選手権・関東選手権・春季関東リーグ・秋季関東リーグ)。 |
平成20年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校サッカー部が天皇杯予選東京トーナメント専門学校大会で4連覇を達成。 |
平成20年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校陸上競技部が全日本実業団選手権400Mリレーで優勝。 リレー種目3年連続の優勝。男子団体総合4位(25点)。 |
平成21年 | 杉町マハウ(日本ウェルネススポーツ専門学校)が世界陸上競技選手権(ベルリン)400mハードルに出場。 |
平成21年 | 杉町マハウ(日本ウェルネススポーツ専門学校)が国体400mハードルで優勝。 |
平成21年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校陸上競技部が日本選手権1600mリレーで6位入賞。 |
平成21年 | 鈴木幸介・佐竹由匡・五十嵐竜亮(日本ウェルネススポーツ専門学校)がBCリーグプロ野球独立リーグの信濃グランセローズ・石川ミリオンスターズに入団。 |
平成21年 | 田中磨朗(日本ウェルネススポーツ専門学校北九州校)、伊藤祐太(日本ウェルネススポーツ専門学校)が関西独立リーグの紀州レンジャーズに入団が決定。 |
平成21年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校軟式野球部が関東選抜大会で準優勝。 |
平成21年 | 嶋田元紀(日本ウェルネススポーツ専門学校)がサンボ世界選手権に出場。 |
平成21年 | 日本ウェルネススポーツ専門学校男子バレーボール部が全国専門学校選手権で大会最多の5連覇を達成。 女子バレーボール部も優勝しアベック優勝。 |
平成22年 | 杉町マハウ(日本ウェルネススポーツ専門学校)が国際グランプリ大阪大会400mハードルで優勝。 |
平成23年 | 世界陸上競技選手権400Mハードルで杉町マハウ(日本ウェルネススポーツ専門学校)が準決勝7位。 |
平成23年 | 船本稜矢(日本ウェルネス高校陸上競技部)が国体棒高跳で6位入賞。 |
平成24年 | ロンドン五輪カヌー競技で松下桃太郎(日本ウェルネスポーツ大学)が200Mペア10位、シングル11位。 |
平成24年 | 陸上競技ブラジル選手権400Mハードルで杉町マハウ(日本ウェルネススポーツ専門学校)が優勝。(5連覇) |
平成25年 | 世界陸上競技選手権400Mハードルで杉町マハウ(日本ウェルネススポーツ専門学校)が準決勝6位。 |