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2020.02.16

学術研究大会を開催

2020年2月16日、タイケン学園グループが主宰する「一般社団法人日本健康・スポーツ教育学会 第6回学術学会」が株式会社イトーキ東京イノベーションセンターで開催されました。
内外から多くの教員、研究者が参加し、活発な討論が行われました。



≪大会長挨拶≫
「2020年東京オリンピックと街づくり・ QOL 向上との関わり 」
柴岡信一郎(タイケン学園)

≪特別講演≫
「青少年のスポーツ実施率向上のための新たな方策について」
鈴木隆広(日本ウェルネススポーツ大学)

≪ワークショップ≫
「QOLの 視点からAI ・5G・介護 ROBOTOテクノロジー教育の提言」
王長青(東京外国語大学大学院)
「保育園児の運動指導のありかたについて -健康で安全な生活を営む基盤に寄与する運動指導の視点から-」
大竹龍(ONE ROOF 大和東保育園)
「環境をめぐる社会意識 -海洋プラスチックついて-」
陳艶艶(福岡工業大学 )

≪一般口演≫
「保育者養成校における学生の英語能力ついて」 
五十嵐淳子(東京家政大学)
「「健康」の指導についての一考察 -生活と運動についての保育学生への質問紙調査から-」 
長谷秀揮(四條畷学園短期大)
「5領域を踏まえた保護者のライフスタイルに関する研究 -領域「健康」の視点を中心に-」
木戸直美(東海大学 )
「保育園における園内研修の有効性 -子どもの非認知能力が育つ保育実践の検討-」
堀内亮輔(日本ウェルネス保育専門学校)
「現象学的アプローチを保育へ適用する可能性の考察 -看護における現象学的アプローチの視点から-」
伊藤能之(東京未来大学)
「がん患者への理解と共生を促す教材開発(その5) -健康生成論の首尾一貫感覚に着目して-」 
鳥居哲夫(日本ウェルネススポーツ大学)
「健康保持のため最後砦る医師養成制度変遷と課題 -私大医学部の入試を中心として-」
平山実(日本ウェルネススポーツ大学)
「仏教者の叱り方-『正法眼蔵髄聞記』から学ぶ-」
中村道広(日本ウェルネススポーツ大学)
「生涯スポーツに対する高校生と一般人の意識の比較に関する考察」
温井一裕(日本ウェルネス高等学校)
「異年齢集団による社会体育活動の教的意義検討 -武道教室での質問紙調査から-」 
井原淑雅(早稲田大学大学院)
「児童ラグビー選手のフェアプレイに関する意識調査」
山道信之(NPO法人ふくじゅ草)
「世紀の史料に見られるモンゴル競馬」 
王長青(東京外国語大学大学院)
「モンゴル力士はなぜ強いのか -日モ力士の決まり手からアプローチ-」
富川力道(日本ウェルネススポーツ大学)
「スポーツとファッションの関係性から見えてくるもの」
平山弘(阪南大学)
「地教行法の改正がそ後スポーツ政に与えた影響関する一考察 -スポーツ行政の所管が首長部局に移する動きを踏まえて」
松本眞一(日本ウェルネススポーツ大学)
「スポーツ推進委員の活動・役割の一考察」
堀松英紀 (堀松スポーツ行政研究所 )
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