2018年2月22日、「学校法人タイケン学園創立20周年記念式典」が東京プリンスホテル（東京都港区）「鳳凰の間」で行われました。

式典にはタイケン学園の設置校が所在する都道府県、市区町村、各議会の他、省庁、国会、企業、国内外の教育関係者等多数に参加をいただき、盛大に開催されました。

冒頭、柴岡三千夫理事長から、「気づいたら20年が経っていました。皆様に感謝いたします」と挨拶の後、各来賓からお言葉をいただきました。

式典では功労賞の表彰があり、立花俊一タイケン学園後援会会長、中村孝タイケン学園事務局長が受賞しました。

柴岡信一郎副理事長によるプレゼンテーション「変遷と展望」では、「タイケン学園５カ年計画 2018-2023年」が公表され、大学課程・専門学校・高校・保育園の開校、教職員教育、企業との協業による事業創造等の方針が示されました。

高校生と専門学校生による迫力あるアトラクションは好評を博しました。

タイケン学園ではこれからも、建学の精神に基づいて歩を進めていきます。