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新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生の支援について

2020.05.07
標記の件につきまして、下記の通りお知らせします。新しい情報が更新されましたら随時お知らせいたします。


① 高等教育の修学支援新制度 【非課税世帯及びそれに準ずる世帯の方】

■概要:住民税非課税世帯とそれに準ずる世帯を対象に,学生生活に必要な生活費等をカバーする給付型

奨学金と授業料等減免による支援を行う制度です。
通常,前年度の課税標準額により審査を行いますが,新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変した場合には,家計急変後の収入見込みにより審査されます。家計急変の対象とならない方についても,年2回の在学採用(令和2年度1回目は4~6月)に申込むことができます。
対象となりそうかどうかは,進学資金シミュレーターで確認することができます。

■申込時期:在学採用(令和2年度1回目は4月~6月),家計急変の採用(随時)
 申込先:各大学等の窓口(各大学等を通じて日本学生支援機構に申込みを行います)

■ 問合先:給付型奨学金について 各大学等の窓口(日本学生支援機構奨学金相談センター TEL 0570-666-301)
     授業料等減免について 各大学等の窓口
※授業料等減免については,給付型奨学金の支援区分と共通です。


② 日本学生支援機構の貸与型奨学金 【幅広い世帯の方】

■ 概要:日本学生支援機構の貸与型奨学金では,第一種(無利子)奨学金及び第二種(有利子)奨学金による支援があります。貸与額は選択可能です。通常,前年度の収入金額等により審査を行いますが,新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変した場合には,家計急変後の収入見込みにより審査されます。家計急変の対象とならない方についても,在学採用(4月~6月)に申込むことで支援が受けられます。

第一種奨学金は月額2~6.4 万円(自宅・自宅外,学校種ごとで貸与 月額は異なります。)

第二種奨学金は月2~12万円(貸与利率:[利率見直し方式]0.002%, [利率固定方式]0.070%(令和2年3月貸与終了者の場合)から貸与金額を選択できます。

新制度よりも幅広い所得の世帯の方が対象となり,対象となりそうかどうかは,進学資金シミュレーターで確認することができます。

なお,入学時に希望により入学後第一回目の振込時にまとまった金額(10 万円~50万円)の貸与(入学時特別増額)を申請することもできます。

■申込時期:在学採用(4月~6月) ,家計急変の採用(随時)
■申込先:各大学等の窓口(各大学を通じて日本学生支援機構に申込みを行います)
■ 問合先: 各大学等の窓口(日本学生支援機構奨学金相談センター TEL 0570-666-301)


③自治体独自の奨学金や民間奨学金等【制度等により異なる】

■概要:自治体が独自に奨学金等の制度を持っている場合もあります。また,民間の奨学金についても, 申込みが可能な場合もあります。(こうした支援については,日本学生支援機構のWebページでも一部紹介しています。 )

■ 問合先:各大学等の窓口や自治体の窓口



<修学支援以外の制度のうち,経済的に困難な場合に活用できる制度等>

④生活福祉資金貸付金(緊急小口貸付貸付等の特例貸付)

【幅広い世帯の方】

■概要:新型コロナウイルス感染症の影響により,収入の減少があり,緊急かつ一時的な生計維持のため の貸付を必要とする世帯の方に対し, 無利子・20 万円以内で貸付を行う等の制度です。

■申込時期:随時
 問合先:お住まいの市区町村の社会福祉協議会等又は全国の労働金庫(ろうきん)


⑤生活福祉資金貸付金(教育支援資金)【低所得世帯】

■概要:低所得世帯を対象として,大学等に修学するために必要な経費について,無利子・月6.5万円以 内(大学の場合)で貸付をうけられる制度です。また,入学に際し必要な経費について,50万円以内でまとまった額の貸付も行っています。

■申込時期:随時
 問合先:お住まいの市区町村の社会福祉協議会


⑥母子父子寡婦福祉貸付金(就学支度資金・修学資金)【母子・父子・寡婦家庭の方】

■概要:母子・父子・寡婦家庭の方が,
①就学するために必要な受験料,被服費等に必要な資金に充てる資金として,無利子・59万円以内(私立大学の場合)
②大学等に就学するための授業料,書籍代,交通費,生活費等に必要な資金に充てる資金として,無利子・月14.6万円以内(大学で自宅外通学の場合)で貸付を受けられる制度です。

■申込時期:随時
 問合先:お住まいの都道府県・指定都市・中核市の福祉事務所等のひとり親世帯関係施策担当


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